めんどうなこと1 相続人は増えるよどこまでも

例えば、奥さんに先立たれた太郎さんには子供が5人いたとします。

太郎さんがなくなったとき、相続人は5人の子供だけです。

何十年か放っておくと、5人の子供は亡くなってしまいました。
5人の子供にはそれぞれ1人の妻と4人の子供(太郎さんから見て孫)
がいたとします。

となると、相続人は25人です。

相続登記を一代すっとばしただけで、こんなに増えてしまいます。

全員から実印の押印と印鑑証明書をとることが簡単にできるでしょうか?

判子付き料をよこせと言う人がいるかもしれません。

あったこともない人や連絡つかない人もいるでしょう。

もしかしたら、高齢で認知症の方もいるかもしれません。
認知症の方は遺産分割協議が出来ません。別途何十万円もかけて
後見人を選任してもらう必要があります。


後で困るのは、あなたか、あなたのかわいい子孫たちです。



「いいおばあちゃん(おじいちゃん)

だったけど、相続登記してくれてなかっ

たことだけが、唯一恨まれるわ。」


と言われたら、悲しくありませんか?

tag : 相続 登記 名義変更 司法書士 大阪 京都

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司法書士西村竜也

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